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春生まれの赤ちゃん 1年間まるわかりカレンダー|服装・行事・お世話のポイント

春生まれの赤ちゃん 1年間まるわかりカレンダー|月齢×季節でわかる服装・行事・お世話のポイント

「3月に生まれた赤ちゃん、夏には何を着せればいいの?」「お宮参りの時期はちょうど春だけど、どんな服装がいい?」「初めての冬、防寒はどこまで必要?」

春生まれ(3月・4月・5月)の赤ちゃんを育てていると、季節が変わるたびにこうした悩みが次々と出てきますよね。

実は春生まれの赤ちゃんには、嬉しいメリットがたくさんあるんです。新生児期を過ごしやすい気候で迎えられること、お宮参りの時期に天候が安定しやすいこと、そして1歳のお誕生日がちょうどお花見のシーズンに重なること・・・。

一方で、すぐに梅雨→真夏がやってくるため、服装や肌ケアの切り替えが早いのが春生まれならではの特徴でもあります。

この記事では、春生まれの赤ちゃんの1年間を「月齢×季節」の掛け合わせで徹底解説します。「今うちの子は何ヶ月で、今の季節にはどんな服装・行事・お世話が必要?」がひと目でわかるようにまとめました。ぜひブックマークして、季節が変わるたびに見返してみてくださいね。

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二児パパ
ほんだ
この記事を担当した白金台のベビー服専門店BabyGooseスタッフの二児パパほんだです。
BabyGooseは、創業40年以上の白金台のベビー服専門店。
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春生まれの赤ちゃんの特徴と、1年間の季節の巡り方

まずは、春生まれの赤ちゃんがこれからの1年間で「どんな季節を、どの月齢で迎えるのか」を把握しておきましょう。全体の流れがわかっていると、先回りして準備できるので気持ちにも余裕が生まれますよ。

春生まれのうれしいメリット

春生まれの赤ちゃんには、実はいいことがたくさんあるんです。

まず、新生児期を穏やかな気候で過ごせること。退院してすぐの慣れない育児も、暑すぎず寒すぎない春なら、室温管理がしやすくて安心です。赤ちゃんの服装も、薄手の重ね着で細かく調節できるので、初めてのパパ・ママにとってはかなり心強いのではないでしょうか。

お宮参りの時期(生後1ヶ月前後)がちょうど4〜5月頃にあたるのも大きなメリットです。天候が安定しやすく、お外での記念撮影も気持ちよくできます。桜や新緑をバックにした家族写真は、一生の宝物になりますよね。

そして、1歳のお誕生日が翌年の春に巡ってくること。お花見のシーズンと重なるので、1年間の成長をお祝いするのにぴったりのタイミングです。

ここは知っておきたい注意ポイント

一方で、春生まれならではの「ちょっと気をつけたいこと」もあります。

最も大きいのは、生後2〜4ヶ月で梅雨→真夏を迎えること。まだ体温調節が未熟な時期にいきなり暑い季節がやってくるので、汗疹対策や紫外線対策、冷房との付き合い方を早い段階で意識する必要があります。

初節句のタイミングも少し悩ましいポイントです。たとえば4月末~5月はじめ生まれの男の子の場合、端午の節句(5月5日)が生後すぐに来てしまいます。このような場合は翌年に回すのが一般的ですので、おじいちゃん・おばあちゃんにも早めに相談しておくとスムーズですよ。

また、秋〜冬にかけて「サイズアップ」と「防寒着の準備」が同時にやってくるのも春生まれの特徴です。赤ちゃんの成長はとても早いので、少し先を見越した計画的な準備がおすすめです。

4月生まれ基準の1年間早見表

ここでは4月生まれを基準に、月齢ごとの季節・服装・行事・発達の目安をまとめた早見表をご紹介します。3月や5月生まれの場合は1〜2ヶ月ずらして読み替えてみてくださいね。

月齢 時期 季節 服装の方向性 主な行事 発達の目安
0〜1ヶ月 4〜5月 🌸 春 薄手の重ね着 お七夜・お宮参り ねんね期
2〜3ヶ月 6〜7月 🌻 夏 薄着・通気性重視 予防接種開始 追視・首すわり始め
4〜5ヶ月 8〜9月 🌻 夏〜秋 半袖→長袖へ移行 お食い初め 首すわり・手でつかむ
6〜7ヶ月 10〜11月 🍂 秋 セパレートへ移行 ハーフバースデー 寝返り・お座り
8〜9ヶ月 12〜1月 ⛄ 冬 重ね着で防寒 クリスマス・初正月 ずりばい・ハイハイ
10〜11ヶ月 2〜3月 ⛄ 冬〜春 防寒→薄手へ移行 初節句の準備 つかまり立ち
12ヶ月 4月 🌸 春 セパレート中心 1歳の誕生日! たっち・あんよ
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二児パパ
ほんだ
わが家の長男も4月生まれなのですが、「ついこの前まで肌着1枚で過ごしていたのに、もう冬物が必要!?」と、季節の移り変わりの早さに驚いた記憶があります。この早見表をスマホでキャプチャしておくと便利ですよ!

【春】新生児期〜生後2ヶ月|穏やかな気候でスタート

生まれてすぐの赤ちゃんとの暮らしは、嬉しさと同時に戸惑うこともたくさん。でも大丈夫、春生まれの赤ちゃんは過ごしやすい季節に新生児期を迎えられるので、比較的スムーズにスタートを切ることができます。

この時期の発達の目安

新生児〜生後2ヶ月の赤ちゃんは、1日の大半を寝て過ごす「ねんね期」です。2〜3時間おきに目を覚まして授乳し、また眠る・・・というサイクルの繰り返しで、ママ・パパもまだまだ睡眠不足の日々かもしれません。

体重は1日あたり25〜30gほど増え、1ヶ月で約1kg大きくなります。生後1ヶ月を過ぎると少しずつ追視(目で物を追う動き)が始まり、手足をバタバタと動かすようになってきます。この頃の赤ちゃんの動きを見ていると、「たしかに成長しているな」と実感できて嬉しい瞬間です。

春の服装ガイド

春生まれの赤ちゃん 春の服装のポイント

春の新生児の基本スタイルは、短肌着+コンビ肌着の重ね着です。暖かい日は肌着だけでも十分過ごせますし、肌寒い日にはその上に2wayオールを着せてあげましょう。

素材選びで意識したいのは、吸湿性と通気性に優れた綿100%のものを選ぶこと。フライス生地やガーゼ生地は赤ちゃんの肌に優しく、汗もしっかり吸ってくれます。春は寒暖差が大きい季節なので、1枚ですぐ脱ぎ着できるベストやおくるみを手元に置いておくと、サッと調節できて便利です。

枚数の目安としては、肌着はそれぞれ5〜6枚、2wayオールは3〜5枚あると安心。赤ちゃんは吐き戻しや汗で1日に何度も着替えることがあるので、洗い替えは多めに用意しておくのがおすすめです。サイズは50〜60cmを選びましょう。

お七夜・お宮参り——春は行事日和

生後7日目にはお七夜(命名式)があります。命名書に赤ちゃんの名前を書いてお披露目する伝統的な行事ですが、産後間もないママの体調を第一に考えて、自宅で簡単に行うご家庭がほとんどです。

生後30日前後に行うお宮参りは、春生まれの赤ちゃんにとってまさにベストタイミング。4〜5月の穏やかな陽気のなかでのお参りは、赤ちゃんにもご家族にも負担が少なく、記念写真も映えます。赤ちゃんには祝い着やセレモニードレスを着せるのが一般的ですが、最近はおしゃれなベビードレスで参拝する方も増えていますよ。

ちなみに、出生届(14日以内)、健康保険の加入、児童手当の申請など、事務的な手続きも忘れずに。赤ちゃんが生まれると日々があっという間に過ぎていくので、産前にリストアップしておくと安心です。

お世話のポイント

この時期のお世話で最も大切なのは、授乳リズムの確立です。母乳でもミルクでも混合でも、2〜3時間おきの授乳が基本。慣れるまでは大変ですが、少しずつリズムができてくると楽になっていきます。

見落としがちなのが予防接種の準備。生後2ヶ月からワクチン接種がスタートするため、1ヶ月健診までにかかりつけの小児科を決めて、予約を入れておくのがおすすめです。スケジュールが詰まっているので、早めに動いておくと安心ですよ。

春ならではの注意点としては、花粉シーズンとの付き合い方があります。赤ちゃんのいるお部屋の換気は大切ですが、花粉の飛散量が多い時間帯(昼前〜午後)を避けて、朝早い時間に窓を開けるなどの工夫をすると良いでしょう。

沐浴は1ヶ月健診で問題がなければ、大人と一緒のお風呂に切り替えられます。春はお風呂上がりの湯冷めもしにくい季節なので、入浴デビューもスムーズに進められることが多いです。

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【夏】生後3〜5ヶ月|最初の試練は「真夏」

春生まれの赤ちゃんにとって、最初の大きなチャレンジが「真夏」です。まだ体温調節が上手にできない時期に、暑さ・紫外線・冷房と向き合うことになります。でもポイントさえ押さえれば、きちんと乗り越えられますので安心してくださいね。

この時期の発達の目安

生後3〜5ヶ月は、赤ちゃんの成長が目に見えて感じられる時期。早い子では3ヶ月頃から首がすわり始め、4ヶ月頃にはしっかりしてきます。

この頃から「社会的微笑」と呼ばれる、あやすとニコッと笑う表情が見られるようになり、声を出して「きゃっきゃ」と笑うことも。パパ・ママにとっては、育児の疲れが吹き飛ぶ瞬間ですよね。手で物をつかむ動作も始まり、おもちゃを握ったりなめたりして遊ぶようになります。

夏の服装ガイド

春生まれの赤ちゃん 夏の服装のポイント

真夏の室内では、コンビ肌着1枚、またはボディスーツ1枚で十分です。「赤ちゃんは大人より1枚少なく」が基本の考え方で、エアコンで室温を25〜28℃にキープしていれば、薄着で快適に過ごせます。

外出時は、薄手のカバーオールに帽子をプラスしましょう。直射日光を避けるためのUVカットケープやベビーカーの日よけも必須アイテムです。ただし、冷房の効いた室内に入ると赤ちゃんは冷えやすいので、薄手のガーゼケットやカーディガンをいつもバッグに入れておくと安心です。

素材はガーゼや天竺など、通気性と速乾性に優れたものを選びましょう。ガーゼ素材は汗を素早く吸い取って発散してくれるので、赤ちゃんの肌をサラッと快適に保ってくれます。夏こそガーゼ素材の真価が発揮される季節なんです。サイズは60〜70cmが目安です。

お食い初め・初節句の判断

生後100日前後に行うのが、お食い初め(百日祝い)です。赤ちゃんが一生食べ物に困らないようにと願いを込めて、お祝い膳を用意し、食べる真似をさせる伝統行事。4月生まれなら7〜8月頃が目安になります。

暑い時期に当たるので、ご自宅でゆっくり行うのもいいですし、お食い初めプランのあるレストランを利用するのも手軽で人気があります。

初節句については、春生まれの場合はちょっと悩ましいケースがあります。3月生まれの女の子は、桃の節句がほぼ生後すぐ。4〜5月生まれの男の子は、端午の節句が生後間もない時期に来ます。こうした場合は翌年の節句でお祝いするのが一般的です。ご家族や祖父母と相談して、無理のないタイミングで行いましょう。

お世話のポイント

この時期は予防接種のスケジュールがかなり立て込みます。ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、四種混合、ロタウイルスなど、種類も回数も多いので、かかりつけ医と相談しながら同時接種で効率よく進めるのがおすすめです。

真夏のお世話で最も気をつけたいのがあせも対策です。赤ちゃんは大人の2〜3倍の汗をかくと言われていて、特に首まわり・背中・おむつ周りに汗がたまりやすいんです。こまめに着替えさせて、汗をかいたらシャワーで流してあげましょう。肌着の素材選びも重要で、吸湿性の良いガーゼやコットン素材がベストです。

紫外線対策も忘れずに。赤ちゃん用の日焼け止め(SPF20程度のもの)を塗ったり、帽子やベビーカーの日よけを活用しましょう。お散歩は涼しい朝や夕方がおすすめです。

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二児パパ
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うちの子は夏場に背中にびっしり汗疹ができてしまって・・・。それ以来、肌着をガーゼ素材に替えたところ、明らかに汗の引きが良くなりました。「肌着を替えるだけでこんなに違うの!?」と驚いた経験から、素材の大切さを実感しています。
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【秋】生後6〜8ヶ月|離乳食スタートと動きの活発化

過ごしやすい秋の到来とともに、赤ちゃんの世界もグンと広がる時期です。離乳食が始まり、寝返りやずりばいなど動きも活発に。服装はセパレートへの移行期で、サイズアップも頻繁になります。

この時期の発達の目安

生後6ヶ月前後で寝返りができるようになり、やがてずりばいへと進んでいきます。6〜7ヶ月頃にはお座りもできるようになる子が多く、赤ちゃんの視界がぐっと広がる時期です。

人見知りや後追いが始まるのもこの頃。ママの姿が見えなくなると泣いてしまう・・・なんてことも増えてきますが、これは赤ちゃんが「大好きな人」をちゃんと認識できるようになった成長の証拠です。

そして大きなイベントが、離乳食のスタート。生後5〜6ヶ月を目安に、10倍がゆのひとさじから始めていきます。最初はほとんど食べなくても大丈夫。スプーンや食べ物の感触に少しずつ慣れていくことが大切です。

秋の服装ガイド

春生まれの赤ちゃん 秋の服装のポイント

秋は服装の大きな転換期です。動きが活発になってくるため、上下つながったカバーオールから、トップス+レギンスのセパレートスタイルへ少しずつ移行していきましょう。おむつ替えや着替えもしやすくなりますよ。

肌着はボディスーツ型がおすすめ。股下をスナップで留めるのでお腹が出ず、活発に動き回ってもはだけません。その上に長袖のトップスやカバーオールを合わせるのが秋の基本スタイルです。

秋は朝晩と日中の温度差が大きい季節なので、薄手のカーディガンやベストが大活躍します。暑くなったらサッと脱がせ、肌寒くなったら羽織る。このこまめな温度調節が、赤ちゃんの快適さを守るポイントです。

サイズは70〜80cmが目安ですが、この時期は成長スピードが速く、あっという間にサイズアウトすることも。少し先のサイズを見越して購入すると経済的です。

ハーフバースデーのお祝い

生後6ヶ月のハーフバースデーは、最近ではすっかり定番のお祝いイベントになりました。離乳食が始まる時期なので、離乳食プレートを可愛くデコレーションして写真を撮るのが人気です。

お座りができるようになっていれば、赤ちゃん自身がしっかりカメラ目線で写真に写ってくれることも。自宅で手作りの飾り付けをして、家族でお祝いするのも素敵ですね。毎月撮っている月齢フォトがあれば、ここで半年分を並べてみるのもおすすめです。成長の早さに、きっと驚くと思いますよ。

お世話のポイント

離乳食が始まると、日々のスケジュールが少し変わってきます。最初は1日1回食からスタートし、7〜8ヶ月頃には2回食へ。食材も少しずつ種類を広げていきます。アレルギーが心配な食材(卵、小麦、乳製品など)は、平日の午前中に初めて試すのが安心です。万が一の反応があった場合に、すぐ病院に行けるからです。

秋はRSウイルスや風邪など、感染症が増えてくる季節でもあります。手洗い・うがいの徹底はもちろん、人混みへのお出かけは体調を見ながら判断しましょう。

寝返りで布団を蹴ってしまうようになったら、スリーパーの出番です。秋口から導入しておくと、冬の寝冷え防止にもそのまま活躍してくれます。6重ガーゼのスリーパーは、ガーゼの層の間に空気を含んで適度に保温しながら、ムレにくいのが特徴。秋〜冬〜春と長い期間使えるので、早めの導入がおすすめです。

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離乳食が始まると、お食事エプロンが欠かせなくなります。お名前入りのスタイスーツなら、毎日のお食事タイムがもっと楽しくなりますよ。ハーフバースデーの記念撮影にもぴったりです♪

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【冬】生後9〜11ヶ月|防寒と活発な動きの両立

ハイハイにつかまり立ち、赤ちゃんの動きがどんどんダイナミックになる時期に冬がやってきます。防寒をしっかりしながら、赤ちゃんの動きを邪魔しない服装選びが大切になってきます。

この時期の発達の目安

生後9ヶ月を過ぎると、多くの赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちをするようになります。指先もどんどん器用になり、小さなものをつまんだり、コップを両手で持ったりする姿が見られるように。

言葉の面でも成長が見られ、「ばーば」「まんまん」といった喃語が増えてきます。「バイバイ」や「パチパチ」など大人の動作を真似する仕草も出てきて、毎日がかわいい発見の連続です。

離乳食は後期に入り、3回食になります。食べられるものの幅がぐっと広がり、手づかみ食べにチャレンジする子も出てきます。食事の時間が楽しくなってくる一方で、散らかりっぷりもすごいことに・・・。汚れてもいい服を着せるか、食事用のエプロンは欠かせません。

冬の服装ガイド

春生まれの赤ちゃん 冬の服装のポイント

冬の室内では、肌着+長袖トップス+ズボンが基本。暖房で室温20〜25℃をキープしていれば、それほど厚着させる必要はありません。赤ちゃんは大人より体温が高く、動き回ってさらに暑くなるので、「ちょっと涼しいかな?」くらいがちょうどいい場合も多いんです。

外出時にはジャンプスーツやケープなどのアウターをプラス。ニット帽やレッグウォーマーも冬の味方です。ポイントは、厚手のものを1枚着せるよりも、薄手のものを重ね着すること。服と服の間に空気の層ができて、効率よく保温できます。室内に入ったらサッとアウターを脱がせて、汗をかかないように調節しましょう。

肌着は冬でもコットンやガーゼ素材が基本です。「冬だから暖かい素材を」と考えがちですが、肌に直接触れる肌着に求められるのは「汗をしっかり吸うこと」。赤ちゃんは冬でも汗をかきますから、吸湿性に優れた綿素材がベストなんです。

就寝時には着せすぎ・掛けすぎに注意してください。温めすぎは乳幼児突然死症候群(SIDS)の誘因のひとつと考えられています。スリーパーを着せていれば掛け布団がなくても十分温かいので、安全面でも安心です。サイズは80cmが目安です。

初めてのクリスマスとお正月

4月生まれなら生後8ヶ月頃に初めてのクリスマスを迎えます。まだクリスマスの意味はわかりませんが、ツリーの飾りやイルミネーションには興味津々の赤ちゃんが多いはず。かわいいサンタの衣装を着せて記念撮影するのも、この時期ならではの楽しみですね。

年末年始には帰省するご家庭も多いと思いますが、冬は感染症のピークシーズン。インフルエンザやRSウイルス、ノロウイルスなど、特に注意が必要な時期です。移動中もこまめな手洗い・消毒を心がけ、人混みではできるだけ短時間で済ませるようにしましょう。

初正月では、女の子には羽子板、男の子には破魔矢を飾るのが伝統です。最近はコンパクトなサイズのものも増えているので、住環境に合わせて選んでみてくださいね。

お世話のポイント

冬のお世話で気を配りたいのが、乾燥対策です。暖房をつけると室内の湿度はぐんと下がります。加湿器を使って湿度50〜60%をキープし、赤ちゃんの肌には入浴後すぐに保湿クリームを塗ってあげましょう。

つかまり立ちが始まると、思わぬところで転倒するリスクも出てきます。テーブルや棚の角にはクッション材を貼り、引き出しにはストッパーを取り付けるなど、安全対策も忘れずに。赤ちゃんの目線に立って、部屋の中を一度チェックしてみると、意外な危険ポイントが見つかることがありますよ。

スリーパーは秋に引き続き大活躍します。特に冬は朝方に冷え込むので、布団を蹴ってしまう赤ちゃんの強い味方。就寝時はスリーパー+薄手のパジャマで、掛け布団なしでも十分暖かく過ごせます。

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二児パパ
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冬の夜に何度も起きて布団をかけ直す・・・というのが本当に大変で(笑)。スリーパーを導入してからは、「布団を蹴っても大丈夫」という安心感で、親のほうもぐっすり眠れるようになりました。もっと早く使えばよかったと思ったアイテムNo.1です!
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【翌年の春】1歳のお誕生日へ|季節がひと巡り

1歳の誕生日

春が再びやってきて、赤ちゃんは1歳の誕生日を迎えます。1年前、小さな小さな新生児だった赤ちゃんが、今はたっちをしたり、よちよち歩きを始めたり・・・。振り返ると、本当にあっという間の1年間だったのではないでしょうか。

体重は生まれた時の約3倍、身長は約1.5倍に。50〜60cmだった服が今は80cm。この成長のスピードには、改めて驚かされますよね。簡単な言葉を理解するようになり、指さしで「あれ!」と伝える姿は、赤ちゃんから「子ども」への大きな一歩です。

離乳食は完了期に入り、大人の料理から取り分けて味付けを薄くしたメニューが食べられるように。家族みんなで同じ食卓を囲む喜びが増えてきます。

ファーストバースデーのお祝い

1歳の誕生日には、日本の伝統的なお祝いである一升餅選び取りがおすすめです。

一升餅は、約1.8kgのお餅を背負わせて赤ちゃんの健やかな成長を願う行事。よちよち歩きの赤ちゃんが大きなお餅を背負って転ぶ姿も、「一生食べ物に困らない」「一生円満に過ごせる」と縁起が良いとされています。

選び取りは、赤ちゃんの前にいくつかのアイテム(そろばん=商売上手、筆=芸術の才能、お金=裕福、など)を並べて、最初に何を手に取るかで将来を占う楽しいイベントです。

春生まれの赤ちゃんなら、桜や新緑をバックにしたファーストバースデーの記念撮影もぜひ。1年前に撮った新生児の頃の写真と並べてみると、成長の軌跡がより鮮やかに感じられます。月齢フォトを毎月撮ってきた方は、12枚を並べてアルバムやポスターにするのも素敵な記念になりますよ。

ファーストシューズの選び方

よちよち歩きが始まったら、ファーストシューズの出番です。選ぶポイントは、底がやわらかく曲がりやすいこと、足首をしっかりホールドすること、つま先にゆとりがあること。赤ちゃんの足は柔らかいので、できれば実際に試着して、足に合ったサイズを選んであげたいですね。

靴を嫌がる赤ちゃんもいますが、最初は室内で短い時間から慣らしていくと、スムーズに受け入れてくれることが多いです。焦らず、赤ちゃんのペースで進めてあげてくださいね。

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まとめ:春生まれの赤ちゃんの1年間で大切なこと

春に生まれた赤ちゃんは、穏やかな気候でスタートを切り、夏の暑さ、秋の寒暖差、冬の寒さと、1年間で四季のすべてを経験します。季節が変わるたびに「何を着せる?」「何を気をつける?」と考えることの連続ですが、基本のポイントを押さえておけば大丈夫です。

この記事でお伝えしてきたなかで、特に大切なことを3つにまとめると・・・

1つ目は、「素材」で服を選ぶこと。
赤ちゃんの肌に直接触れる肌着は、季節を問わず綿100%が基本です。春夏はガーゼや天竺で通気性を確保し、秋冬はフライスやスムースで適度な保温を。大切なのは見た目やデザインよりも、まず素材。これは1年間を通じて変わらないポイントです。

2つ目は、行事は家族のペースで無理なく。
お七夜、お宮参り、お食い初め、初節句、ハーフバースデー、ファーストバースデー・・・1歳までにはたくさんの行事がありますが、すべてを完璧にこなす必要はありません。赤ちゃんとママ・パパの体調を最優先に、できる範囲でお祝いすれば十分です。

3つ目は、赤ちゃんの様子をよく見ること。
背中に汗をかいていないか、手足が冷えすぎていないか。同じ月齢でも赤ちゃんによって暑がり・寒がりは違いますし、発達のペースも一人ひとり異なります。マニュアルどおりにいかなくても、目の前のわが子をよく見て判断することが、一番の正解です。

この記事が、春生まれの赤ちゃんとの1年間をより楽しく、より安心して過ごすためのお役に立てれば嬉しいです。ぜひブックマークして、季節が変わるたびに見返してみてくださいね。

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最後までお読みいただき、ありがとうございます!春生まれの赤ちゃんとの1年間は、季節の移り変わりとともに驚きと感動の連続です。無理せず、自分たちらしく、大変だけど大切な最初の1年を過ごす手助けができたらいいなと思います。BabyGooseでは、日本製のオリジナルガーゼ生地にこだわったベビー服をお届けしています。大切な赤ちゃんのお肌を、上質な素材でやさしく守ってあげてくださいね。
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