性別を問わずに贈れる出産祝い|ベビー服専門店が教える外さないギフトの選び方
「出産祝いを贈りたいけど、赤ちゃんの性別がわからない……」
こんなふうに悩んだ経験、ありませんか?
直接聞こうにも、「出産祝いを贈りますよ」とわざわざ宣言しているようで、なんだか気が引けてしまいますよね。
でも、安心してください。
実は性別を問わず贈れて喜ばれるプレゼントって、いっぱいあるんです。
この記事では、白金台のベビー服専門店BabyGooseが、創業40年以上の経験をもとに「性別がわからなくても、自信を持って贈れる出産祝い」の選び方を詳しくお伝えします。
色の選び方からおすすめアイテム、さらには「名入れ」を活用した一歩先のギフト術まで、ベビー服の専門店ならではの視点でご案内しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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性別を問わず出産祝いを贈りたい3つのシーン
「性別を問わずに贈れる出産祝いを探している」と一口に言っても、実はその背景はさまざまです。まずは、ご自身がどのケースに当てはまるか確認してみましょう。
シーン① 性別を聞きそびれた・まだ確定していない
もっとも多いのがこのケースではないでしょうか。
出産報告を受けて「おめでとう!」とお祝いの気持ちを伝えたものの、「ところで男の子?女の子?」と聞くタイミングを逃してしまった……なんてこと、ありますよね。
あるいは、出産前にお祝いを準備したいけれど、まだ性別が確定していないというケースも。わざわざ性別を聞くのは「出産祝いを贈るよ!って宣言してるみたい」で気が引けるという方も多いようです。
シーン② あえて性別にとらわれないギフトを贈りたい
近年は、ジェンダーにとらわれない子育てを意識するご家庭も増えてきています。赤ちゃんの名前にも、男女どちらにも使える「ジェンダーレスネーム」を選ぶパパやママがじわじわ増加中なんです。
そういった背景もあり、「ピンクやブルーに偏らないものを贈りたい」「相手の考え方を尊重したい」という理由から、あえてユニセックスなギフトを選ぶ方も珍しくありません。
シーン③ 二人目以降のお祝いで、実用品を中心に選びたい
二人目、三人目の出産祝いになると、「もうベビーグッズはひと通り揃ってるかな……」と悩むことも多いですよね。上のお子さんのお下がりが活躍するケースも多いので、性別を問わず使える実用品や消耗品が特に喜ばれるタイミングです。
どのシーンに当てはまる方でも大丈夫。ここからは、どなたでも自信を持って選べる「性別を問わないギフトの選び方」をお伝えしていきますね。
性別を問わないギフト選び、3つの基本ルール
具体的な商品を見る前に、まずは「選び方の軸」を押さえておきましょう。この3つのルールを覚えておけば、お店やネットでギフトを探すときにグッと迷いが減るはずです。
ルール1|色は「中間色」か「ナチュラルカラー」

出産祝いの色選びで迷ったら、白・アイボリー・ベージュ・グレー・くすみグリーン・マスタードイエローあたりを選んでおけば、まず外すことはありません。
逆に避けておきたいのは、はっきりしたピンクやはっきりしたブルー。これらは「女の子用」「男の子用」という印象がまだまだ強いので、性別がわからない場合は候補から外しておくのが無難です。
ちなみに、最近は「くすみカラー」や「アースカラー」のベビー用品がとても人気なんです。ベージュやグレージュ、スモーキーなグリーンといった色合いは、単に「無難な色」ではなく「今っぽくておしゃれな色」として積極的に選ばれています。
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ルール2|モチーフは「ユニバーサルなもの」を

色と同じくらい大切なのが、モチーフ(柄やデザイン)の選び方です。
男女どちらの赤ちゃんにも似合うモチーフとしては、くま・ぞう・きりん・星・太陽・雲といった自然や動物のモチーフが安心です。ボーダーやチェック、ドットなどのベーシックな柄も間違いないですね。
一方で、蝶やリボンは女の子寄りの印象に、恐竜や車は男の子寄りの印象になりやすいので、性別がわからない場合はちょっと注意が必要です。
ただ、ベビー服専門店としてひとつアドバイスをさせていただくと、モチーフ選びに迷ったら「無地×上質な素材」が最強です。シンプルな無地のガーゼやタオル素材のアイテムは、柄を気にする必要がなく、どんなご家庭にも自然に馴染みますよ。
ルール3|「長く使える×何枚あっても困らない」で選ぶ
出産祝いで一番喜ばれるのは、やっぱり「実際に使える」アイテムです。なかでも、性別を問わないギフトとして覚えておきたいのが、この2つの条件を満たすもの。
① サイズアウトしない
スリーパーやブランケット、タオルなどは、新生児期から2〜3歳頃まで長く使えます。ベビー服のようにすぐにサイズアウトする心配がないので、安心して贈れるアイテムです。
② 何枚あっても困らない
赤ちゃんは汗をかいたり、ミルクを吐き戻したりで、スリーパーもタオルも頻繁にお洗濯が必要になります。だから、すでに持っているアイテムとかぶっても「洗い替え用に助かる!」と喜んでもらえるんです。
逆に、ベビーバスや体温計のような「ひとつあれば十分」なアイテムは、すでに持っている可能性が高いのでギフトにはちょっとリスキー。「毎日使うもの × 洗い替えが必要なもの」を意識して選ぶと、失敗しにくくなりますよ。
性別を問わず贈れる出産祝い|アイテム別おすすめガイド
ここからは、具体的なアイテムごとにおすすめをご紹介していきます。どれも性別を問わず安心して贈れるものばかりですので、贈る相手やご予算に合わせて選んでみてくださいね。
スリーパー——「着るお布団」は性別を選ばない万能ギフト
性別を問わないギフトとして、まずいちばんにおすすめしたいのがスリーパーです。
スリーパーは、ベストのような形をした「着るお布団」。赤ちゃんが寝ている間にお布団を蹴っ飛ばしてしまっても、スリーパーを着ていれば寝冷えの心配がぐっと減ります。しかも、お布団と違って顔にかかる心配がないので、安全面でも安心なんです。
スリーパーが出産祝いにぴったりな理由を整理すると、ゆったりとしたサイズで新生児から3歳頃まで長く使えること、毎日使うからこそ洗い替えがあると助かること、そして何よりシンプルなデザインのものが多く、性別を気にせず選びやすいということ。まさに「性別不問ギフトの優等生」です。
素材は、肌に直接触れるものなので綿100%やガーゼ素材がおすすめ。赤ちゃんは大人の2〜3倍の汗をかくと言われていますから、吸湿性と通気性に優れた素材を選んであげましょう。
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背中メッシュの快適2Wayおねんねスリーパー
価格 5,940円~(税込)
キッズデザイン賞受賞、累計6万着突破のBabyGooseオリジナルスリーパー。おなか側はふんわり暖かく、背中全面はメッシュ構造で寝汗をしっかり発散。ベージュ・アイボリーなど性別を問わないカラーも揃っています。全品日本製でホルマリン検査もクリア済み。
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ブランケット・タオルケット——一年中使える実用派ギフト
ブランケットやタオルケットも、性別を問わず贈りやすい定番アイテムです。
赤ちゃんのブランケットは、おねんねのときだけでなく、ベビーカーでのお出かけ、車の中でのひざ掛け、授乳ケープの代わり、お昼寝のタオルケットと、とにかく使い道が多いのが魅力。サイズアウトの心配もなく、生後すぐから幼児期まで長く使い続けられます。
素材は、通気性に優れたガーゼ素材や、ふわふわのパイル素材が人気。名入れ対応のブランケットを選べば、シンプルなデザインでも特別感がグッと増しますよ。
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お名前入りNamingタオルケットとにぎにぎのセット
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ふんわり柔らかなタオル素材のブランケットに、大きなお名前刺しゅうが入ります。にぎにぎのおもちゃもセットになった、出産祝いにぴったりのギフト。ホワイトやベージュ系のカラーで性別問わず贈れます。
この商品を詳しく見る>バスローブ・湯上がりタオル——毎日のお風呂タイムに大活躍
赤ちゃんのお風呂上がりに「サッ」とかぶせてあげられるバスローブは、育児中のパパやママから「あって本当に助かった!」という声がとても多いアイテムです。
毎日のお風呂タイムに使うものなので実用性は抜群。しかも、バスローブやフード付きバスタオルはシンプルなデザインのものがほとんどなので、性別を気にせず選びやすいのも嬉しいポイントですね。
選ぶときのコツは、新生児期から3歳頃まで長く使えるサイズ感のもの。そして、毎日洗濯してもへたらない丈夫な素材かどうかもチェックしておきましょう。
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出産祝い人気No.1!ふわふわタオルとサラサラガーゼの2層構造で、お風呂上がりの赤ちゃんをやさしく包みます。バスローブ+ビブタオル3枚+おもちゃの充実5点セット。お名前刺しゅう入り。
この商品を詳しく見る>おもちゃ・絵本——二人目以降にも喜ばれる定番
おもちゃや絵本は、赤ちゃんの性別を問わず選びやすいアイテムの代表格です。
特に木のおもちゃ(積み木やラトルなど)は、ナチュラルな風合いでインテリアにも馴染みやすく、男の子にも女の子にもよく似合います。口に入れても安心な塗料を使ったものを選ぶのがポイントですね。
二人目以降の出産祝いにも、おもちゃはぴったり。上のお子さんのお下がりのおもちゃを使うことが多いご家庭でも、「その子だけのおもちゃ」はとても喜ばれます。名入れができる木のおもちゃなら、さらに特別感が増しますよ。
絵本のセットも安定の選択肢です。「いないいないばあ」や「だるまさん」シリーズなど、性別を問わず楽しめるロングセラー絵本は、どのご家庭にも喜ばれるギフトです。
ほんだ
カタログギフト——「どうしても選べない」ときの安心策
ここまでいろいろなアイテムをご紹介してきましたが、「それでもやっぱり何を選べばいいかわからない……」という方には、カタログギフトという選択肢もあります。
出産祝い専用のカタログギフトなら、ベビー用品からママ向けのリラックスグッズまで幅広く掲載されているので、贈った相手に好きなものを選んでもらえます。
ただし正直なところ、カタログギフトは「選んでくれた感」が伝わりにくいのも事実。特に親しい間柄の方へのお祝いなら、やはり「あなたのために選びました」という気持ちが伝わる実物のギフトのほうが、相手の心に響くかなと思います。
カタログギフトはあくまで「最後の手段」として覚えておいて、まずはこの記事でご紹介した実用的なアイテムから検討してみてくださいね。
ベビー服を性別問わず贈りたいときのコツ
「出産祝いにはやっぱりお洋服を贈りたい!」という方も多いのではないでしょうか。ベビー服を性別問わず贈る場合は、ちょっとしたコツを知っておくと失敗を防げます。
サイズは「80cm」がおすすめ
出産祝いにベビー服を贈るなら、80cmサイズを選ぶのがベストです。
新生児サイズ(50〜60cm)は着られる期間がとても短く、出産準備ですでに揃えているご家庭がほとんど。一方、80cmなら1歳前後から着られて、体の成長がゆるやかになる時期と重なるため、同じサイズを比較的長く着用できます。
素材は「綿100%」が安心
赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、直接肌に触れるベビー服は綿100%が基本です。特に肌着やロンパースなど、素肌に直接着るアイテムは、オーガニックコットンやガーゼ素材など、肌に優しいものを選びましょう。
季節のミスマッチに注意
意外と見落としがちなのが、出産時期と実際に着る時期のズレです。たとえば夏に生まれた赤ちゃんに70cmの冬物を贈ると、70cmが合う頃にはもう春を迎えているかもしれません。
季節を気にしたくない場合は、スリーパーやポンチョのように「通年使える+サイズアウトしない」アイテムを選ぶのが確実です。
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お名前アップリケ入りNamingジャンパー
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背中に大きなお名前アップリケが入った、BabyGooseのロングセラー。のべ22万人以上の赤ちゃんに届けられている人気の名入れベビージャンパーです。サイズはゆったり設計で、通年・長期間着用可能。全品日本製。
この商品を詳しく見る>「名入れ」で性別の壁をまるっと解決
ここまで色やモチーフ、アイテム選びのコツをお伝えしてきましたが、実はもうひとつ、とっておきの「裏技」があるんです。
それが、名入れギフト。
赤ちゃんのお名前が入ったギフトは、シンプルなデザインでも一気に「その子だけの特別なプレゼント」になります。白やベージュのスリーパーやブランケットに赤ちゃんのお名前が入っていたら、「無難な色を選んだ」のではなく「この子のために、とっておきの一枚を選んだ」という印象に変わるから不思議です。
お名前は、パパとママが赤ちゃんに贈る最初のプレゼント。そのお名前が入ったアイテムは、出産の喜びを一緒にお祝いする気持ちがストレートに伝わるんですよね。
ちなみに、先ほども触れたように近年は「ジェンダーレスネーム」が増加傾向にあります。男女どちらにも使えるお名前と、男女を問わないデザインのギフト。この組み合わせは、まさに時代にぴったりの出産祝いと言えるのではないでしょうか。
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胸元に大きくお名前が入った、ふわふわタオル素材のスリーパー。スリーパーとしてもポンチョとしても使える2Way仕様で、新生児から3歳頃まで長く愛用できます。かわいい寝顔とお名前が写真に収まって、思い出にも残る一枚に。
この商品を詳しく見る>出産祝いの基本マナーもおさらい
せっかくの出産祝いですから、ギフト選びだけでなくマナーもしっかり押さえておきたいですよね。ここでは、性別不問ギフトを贈る際にも知っておきたい基本的なポイントを簡単にまとめました。
金額の相場
出産祝いの金額は、贈る相手との関係性によって異なります。一般的な目安としては、友人・同僚なら5,000円〜10,000円、親族なら10,000円〜30,000円、ちょっとしたお祝いやママ友なら3,000円〜5,000円程度が相場とされています。あまり高額すぎると相手にお返しの負担をかけてしまうこともあるので、相場の範囲内で気持ちを込めて選びましょう。
贈るタイミング
出産祝いを贈るタイミングは、生後7日〜1か月以内が目安です。生後7日目の「お七夜」から、生後1か月頃の「お宮参り」までの間に届けるのが一般的です。ただし、母子の体調が最優先ですので、必ず出産報告を受けてから、ママや赤ちゃんの状態を確認した上で贈るようにしましょう。
のし(熨斗)
出産祝いの熨斗は「蝶結び(花結び)」の水引を選びます。何度あっても嬉しいお祝いに使う結び方ですね。表書きは「御祝」「御出産御祝」などが一般的です。
避けたほうがいいもの
出産祝いでは、縁起の悪さを連想させるアイテムは避けるのがマナーとされています。具体的には、「手切れ(縁が切れる)」を連想させるハンカチ、刃物、そして授乳中のママが控えていることの多いカフェイン飲料やアルコール飲料も注意が必要です。
まとめ
「性別がわからないから選べない」と悩んでいた方も、ここまで読んでいただけたら「あれ、意外と選択肢はたくさんあるかも」と感じていただけたのではないでしょうか。
最後に、この記事のポイントをおさらいしておきますね。
色はナチュラルカラーを。白・ベージュ・グレーなどの中間色やくすみカラーを選べば、性別を気にせずおしゃれなギフトが贈れます。
アイテムは「長く使える×洗い替え歓迎」で。スリーパー、ブランケット、バスローブなど、サイズアウトしない実用品が間違いなしの選択肢です。
名入れで特別感をプラス。シンプルなデザインも、赤ちゃんのお名前が入ることで世界にひとつの特別なギフトに変わります。
性別を問わないギフトは、「消去法の無難な選択」ではありません。実用的で、長く使えて、センスのいい、本当に喜ばれる出産祝いなんです。
大切な方の新しいご家族の誕生を、心からのお祝いの気持ちを込めたギフトでお祝いしましょう。
BabyGooseでは、性別を問わず贈れる日本製のベビー服やギフトセットを多数ご用意しています。名入れ対応のアイテムも豊富に揃えていますので、ぜひお気軽にご覧くださいね。





BabyGooseは、創業40年以上の白金台のベビー服専門店。
これまでのべ50万人以上の赤ちゃんのもとへオリジナル生地のベビー服をお届けしています。