赤ちゃんの寝るときの服装ガイド|季節別の選び方と快適な眠りのコツ

赤ちゃんの寝るときの服装ガイド|季節別の選び方と快適な眠りのコツ

「赤ちゃんが夜中に何度も起きてしまう・・・」
「寝ているときに汗びっしょりになっている」
そんなお悩み、ありませんか?

実は、赤ちゃんがぐっすり眠れるかどうかは、寝るときの服装選びがとても大きなポイントなんです。赤ちゃんは大人と違って自分で体温を調節する力がまだ未熟なので、パパやママが服装や室温を上手に整えてあげることが大切になります。

この記事では、季節ごとの服装の選び方から、月齢別のおすすめコーディネート、そして安心して眠らせるためのポイントまで、ベビー服専門店BabyGooseが40年以上の経験をもとにわかりやすくお伝えしていきます。ぜひ最後まで読んで、赤ちゃんの快眠づくりに役立ててくださいね!

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二児パパ
ほんだ
この記事を担当した白金台のベビー服専門店BabyGooseスタッフの二児パパほんだです。
BabyGooseは、創業40年以上の白金台のベビー服専門店。
これまでのべ50万人以上の赤ちゃんのもとへオリジナル生地のベビー服をお届けしています。

赤ちゃんの服装選びで押さえたい基本ポイント

まずは、赤ちゃんの寝るときの服装を選ぶうえで知っておきたい基本的なことからお話ししていきますね。

体温調節が苦手な赤ちゃんの特徴

新生児から1歳頃までの赤ちゃんは、まだ自分で体温を調節する機能が十分に発達していません。大人であれば暑ければ汗をかいて体温を下げたり、寒ければ体を震わせて温めたりできますが、赤ちゃんはこれがうまくできないんです。

だからこそ、パパやママが服装と寝具で体温をコントロールしてあげることがとても重要になってきます。「ちょっと寒そうだから厚着させよう」と思いがちですが、実は重ね着しすぎると汗をかいて逆に体が冷えてしまうこともあるので注意が必要ですよ。

服装の基本は「肌着+ウェア+スリーパー」

赤ちゃんの寝るときの服装は、「肌着」+「ウェア(パジャマやロンパース)」+「スリーパー」の組み合わせが基本になります。この3つを室温や季節に合わせて調整していくイメージです。

ここで気をつけたいのが、重ねすぎはNGということ。たくさん着せれば安心・・・と思ってしまいますが、汗をかくと体が冷えるリスクがありますし、過度な保温はかえって赤ちゃんの快眠を妨げてしまうこともあるんです。

「レイヤー」で調整するのがコツ

おすすめなのは、「層(レイヤー)」で調整するという考え方です。薄い服を何枚か重ねておくと、室温が変わったときや赤ちゃんが暑そうにしているときに、1枚脱がせるだけで対応できるので便利ですよ。

夜中に「なんだか汗をかいているな」と思ったら1枚減らす、逆に「手足が冷たいかな」と感じたらスリーパーを追加する、といった具合に柔軟に対応できるのがレイヤーの良いところです。

室温別の服装早見表

室温別 赤ちゃんの服装目安早見表

「結局、今日は何を着せればいいの?」と迷ったときのために、室温別の目安をまとめてみました。参考にしてみてくださいね。

室温 服装の目安 ポイント
高温(夏・29℃以上) 薄手の肌着+ロンパース等 汗対策と通気性を重視しましょう。暑い日は肌着だけでもOKです。
中間(春・秋 20〜25℃) 肌着+長袖または半袖パジャマ 半袖パジャマ+スリーパーなど、組み合わせで調整できます。
低温(冬 15〜22℃) 肌着+長袖パジャマ+スリーパー 重ね着で調整しつつ、厚着しすぎないよう注意しましょう。

ちなみに、エアコンをつけて寝る場合は設定温度だけでなく、実際の室温を確認してみてくださいね。設定温度と実際の室温が違うこともよくありますので、室温計があると便利ですよ。

画像でわかる!室温別おすすめコーディネート

言葉だけだとイメージしにくいかもしれませんね。そこで、それぞれの室温に合わせたおすすめの服装を写真でご紹介します!

🌞 高温(夏・29℃以上)の場合

夏の赤ちゃんの寝るときの服装

暑い季節は通気性を重視して、薄手の肌着にロンパースを合わせるのがおすすめです。汗をかきやすい時期なので、吸湿性の良い素材を選んであげてくださいね。

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夏の赤ちゃんの寝るときの服装ガイド>

🌸 中間(春・秋 20〜25℃)の場合

春・秋の赤ちゃんの寝るときの服装

気温差のある春や秋は、肌着に長袖または半袖のパジャマを合わせましょう。朝晩冷える日は薄手のスリーパーをプラスすると安心ですよ。

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秋の赤ちゃんの寝るときの服装ガイド>

❄ 低温(冬 15〜22℃)の場合

冬の赤ちゃんの寝るときの服装

寒い季節は肌着と長袖パジャマに、スリーパーを重ねるのが基本です。ただし、暖房で室温が高い場合は厚着しすぎないように注意してくださいね。

もっと詳しく
冬の赤ちゃんの寝るときの服装ガイド>

月齢・季節ごとの具体的な服装例

続いて、月齢別にもう少し具体的な服装例をご紹介していきます。

新生児〜3ヶ月の赤ちゃん

この時期の赤ちゃんは、まだあまり動き回らないので比較的服装の調整がしやすいです。基本的には短肌着+コンビ肌着程度で十分なことが多いですよ。

「冬だから心配・・・」という気持ちはよくわかりますが、室内は暖房で暖かいことが多いので、実は重ねすぎてしまうケースのほうが多いんです。赤ちゃんの背中や首の後ろを触って、しっとり汗ばんでいたら着せすぎのサインですよ。

寝相が激しくなる5〜12ヶ月頃

この時期になると、寝返りやハイハイができるようになって寝相が激しくなってきますよね。気づいたら布団を蹴飛ばしていた・・・なんてこと、よくあるのではないでしょうか。

そんなときに大活躍するのがスリーパーです。スリーパーを着ていれば、どんなに動き回っても「着る布団」が体についているので、寝冷えの心配がぐっと減りますよ。

スリーパーを上手に活用しよう

ここからは、BabyGooseがおすすめする「スリーパー」についてもう少し詳しくお伝えしていきますね。

スリーパーってどんなもの?

スリーパーとは、いわば「着る布団」のこと。肌着やパジャマの上から着せるベストのような形で、寝返りをうっても、どんなに動き回っても脱げることがありません。

特に寝相が激しくなってきた赤ちゃんには本当に重宝するアイテムです。「夜中に何度も布団をかけ直している」というパパやママにとっては、睡眠時間の確保にもつながりますよね。

季節別おすすめスリーパー

スリーパーも季節に合わせて素材を選ぶことが大切です。それぞれの季節に合ったスリーパーの特徴をお伝えしますね。

🌸 春・秋向けスリーパー

春や秋は朝晩の気温差が激しい季節です。薄手で通気性の良いスリーパーなら、気温の変化にも対応しやすくておすすめですよ。日中は暖かくても夜は冷えることがあるので、1枚あると安心です。

🌞 夏向けスリーパー

「夏にスリーパーって必要?」と思われるかもしれませんが、実はエアコンを使う夏こそスリーパーが活躍するんです。ガーゼ素材など軽量で通気性の良いスリーパーなら、体温を保ちつつムレにくいので、エアコンによる冷えから赤ちゃんを守ってくれますよ。

❄ 冬向けスリーパー

冬は暖かさ重視で、ふんわりとした厚手のスリーパーがおすすめです。特にベビーベッドで寝ている場合や、パパママと別の布団で寝ている場合は、掛け布団がずれてしまっても安心感がありますね。

BabyGooseでは、季節に合わせたさまざまなスリーパーをご用意しています。素材や厚さなど、お子さまに合ったものを選んでみてくださいね。

これで安心!
年齢/気温別のスリーパーの着せ方

安全に眠らせるための注意点

赤ちゃんの服装選びでは、快適さだけでなく安全面にも気を配ることが大切です。いくつか注意点をお伝えしますね。

帽子やゆるい毛布は避けましょう

寝るときに帽子をかぶせたり、ゆるい毛布やブランケットをかけたりすることは、実は窒息や過熱のリスクがあるんです。専門機関でもSIDS(乳幼児突然死症候群)対策として注意喚起されていますので、寝るときは帽子やゆるい寝具は使わないようにしましょう。

服の締め付けに注意

きつすぎる服は赤ちゃんの体に圧をかけてしまい、不快感や睡眠の妨げになることがあります。パジャマやスリーパーを選ぶときは、適度なゆとりがあるサイズを選んであげてくださいね。

体温チェックは「手足」より「体幹」で

赤ちゃんの手足が冷たいと「寒いのかな?」と心配になりますよね。でも実は、手足が冷たくても問題ないことが多いんです。

体温を確認するときは、背中や首の後ろを触ってみてください。ここがほんのり温かければ快適な状態、汗ばんでいたら暑すぎ、冷たければ寒いかもしれない、という目安になりますよ。

よくあるQ&A

最後に、よくいただくご質問にお答えしていきますね。

Q:寝冷えしているかどうか、どうやって見分ければいい?

赤ちゃんが丸まるようにして眠っていたり、背中や首の後ろを触ったときに冷たく感じたりする場合は、寝冷えしている可能性があります。そんなときはスリーパーを追加したり、室温を少し上げたりして調整してあげてくださいね。

Q:夏は服装だけで暑さ対策は大丈夫?

服装だけでなく、室温管理とセットで考えることが大切です。エアコンや扇風機を上手に使いつつ、通気性のある素材の服装を選んであげましょう。エアコンの風が直接当たらないように気をつけることもポイントですよ。

Q:スリーパーは何枚あると便利?

洗い替えを考えると、最低2枚はあると安心です。できれば季節に合わせて薄手と厚手を用意しておくと、年間を通して活用できますよ。
実際に私たちBabyGooseでスリーパーを購入いただいた方を調査したところ、平均購入枚数1.4枚、複数枚お買い求めの方は3人に1人、という結果になりました。

スリーパーは何枚必要?
実際の購入枚数を調査してみました>

まとめ:服装の工夫で赤ちゃんの快眠をサポート

赤ちゃんの睡眠の質は、成長に直結するとても大切なものです。季節や月齢に合わせた服装の工夫で、赤ちゃんが快適に眠れる環境を整えてあげてくださいね。

ポイントをおさらいすると、「レイヤーで調整する」「重ねすぎない」「体幹で温度をチェック」この3つを意識するだけで、服装選びがぐっと楽になりますよ。

そして、寝相が激しくなってきたらぜひスリーパーの活用を検討してみてください。BabyGooseでは、季節に合わせたさまざまなスリーパーをご用意しています。40年以上の経験をもとに、赤ちゃんにとって本当に快適な素材と設計にこだわっていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

赤ちゃんの健やかな眠りと成長を、心から応援しています!

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