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お食い初め(100日祝い)は何をする?両家で喜ばれる贈り物とお祝いの仕方

お食い初め(100日祝い)は何をする?両家で喜ばれる贈り物とお祝いの仕方

こんにちは!白金台のベビー服専門店BabyGooseスタッフ、二児パパのほんだです。

赤ちゃんが生まれて100日ごろに行う「お食い初め(おくいぞめ)」。名前は聞いたことがあっても、「実際には何をするの?」「両家の親を呼ぶべき?」「お祝いに何か贈ったほうがいいのかな?」と、わからないことだらけではないでしょうか。

お食い初めは、「一生、食べものに困りませんように」という願いを込めて、赤ちゃんに食べる真似をさせる伝統行事。ママ・パパにとっては、お宮参りの次にやってくる大きなイベントですね。

この記事では、創業40年以上のベビー服専門店の視点から、お食い初めの基本の祝い方と、両家で集まるときに喜ばれる工夫、そして祖父母や親戚から贈ると喜ばれるお祝いギフトまで、まとめてご紹介しますね♪

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二児パパ
ほんだ
この記事を担当した白金台のベビー服専門店BabyGooseスタッフの二児パパほんだです。
BabyGooseは、創業40年以上の白金台のベビー服専門店。
これまでのべ50万人以上の赤ちゃんのもとへオリジナル生地のベビー服をお届けしています。

お食い初め(100日祝い)とは?いつ・何をする行事?

お食い初めは、平安時代から続くといわれる日本の伝統行事。「一生、食べものに困らないように」という願いを込めて、赤ちゃんに初めてのお食事を「食べさせる真似」をします。「100日祝い(ももかいわい)」「箸揃え」「歯固め」など、地域によっていろいろな呼び方があるんですよ。

実際に赤ちゃんが食べるわけではなく、あくまで“真似”をする儀式なので、まだ離乳食が始まっていなくても大丈夫。赤ちゃんの成長をみんなで喜ぶ、あたたかな節目の行事です。

お食い初めはいつやる?生後100日の数え方

お食い初めは、生後100日ごろに行うのが一般的。地域によっては110日目や120日目に行うところもあります。生まれた日を1日目として数えることが多いですが、実は「ぴったり100日目」にこだわる必要はないんです。

赤ちゃんとママの体調、パパのお仕事、両家の予定・・・。みんなが集まりやすい週末や、お日柄のよい日を選んで、100日前後で無理なく調整するご家庭がほとんど。ちなみに、生後100日ごろは首がすわり始める赤ちゃんが多い時期なので、少し遅らせたほうが記念撮影がラクになる、という先輩ママの声もありますよ♪

何を用意する?祝い膳と歯固め石の基本

お食い初めの主役は「祝い膳」。基本は一汁三菜で、次のようなお料理を用意します。

  • 尾頭付きの焼き魚(鯛が定番。「めでたい」の語呂と、長寿の願いを込めて)
  • 赤飯(お祝いの定番。魔除けの意味も)
  • お吸い物(「吸う力が強くなりますように」との願いを込めて。はまぐりが定番)
  • 煮物(にんじんや大根など、彩りよく)
  • 香の物(漬物や酢の物。「しわができるまで長生きできますように」と梅干しを添える地域も)

そしてもうひとつ欠かせないのが「歯固め石」。「石のように丈夫な歯が生えますように」という願いを込めた小石で、お宮参りをした神社で授かったり、河原で拾って清めたりして用意します。地域によっては石の代わりにタコや栗を使うところもあって、調べてみると面白いんですよ。

最近は、祝い膳がセットになった宅配やお店のお祝いプランも充実しています。手作りにこだわらなくても、願いを込めてお祝いする気持ちがいちばん大切。産後3ヶ月のママに無理のない方法を選びましょうね。

お食い初めのやり方♪食べさせる真似の順番と「養い親」

お食い初めで赤ちゃんに食べさせる真似をする役は、「養い親(やしないおや)」と呼ばれます。伝統的には、その場にいる最年長の人が務めるならわし。「長寿にあやかる」という意味が込められているので、おじいちゃん・おばあちゃんが集まる場なら、ぜひお願いしてみましょう。男の子ならおじいちゃん、女の子ならおばあちゃんが担当する、という習わしもあります。

食べさせる真似の順番は、一般的には「ご飯→お吸い物→ご飯→お魚→ご飯」を3回繰り返すのが基本形。そのあと、歯固め石にお箸をちょんと当てて、そのお箸を赤ちゃんの歯ぐきにやさしく当てて「丈夫な歯が生えますように」とお願いします。

・・・とはいえ、順番を完璧に覚える必要はありません!当日はスマホでこの記事を見ながらでも大丈夫。赤ちゃんがぐずったら途中で切り上げてもいいんです。みんなが笑顔で赤ちゃんを囲むことが、何よりのお祝いですからね。

両家で集まるときに喜ばれる3つの工夫

お食い初めは、お宮参りと並んで両家の祖父母が集まりやすい行事。だからこそ、ちょっとした気くばりで、みんなの思い出がぐっと素敵になります。

ひとつめは、役割をお願いすること。養い親はもちろん、記念撮影の係、乾杯のご発声など、それぞれに出番があると、おじいちゃん・おばあちゃんはとても嬉しいものなんです。

ふたつめは、記念に残る「かたち」を用意すること。当日の写真はもちろん、赤ちゃんの手形・足形や、お名前入りのアイテムと一緒に撮る記念写真は、両家へのプレゼントにも喜ばれます。

みっつめは、無理をしないこと。遠方で集まれない場合は、ビデオ通話でつないでお祝いするご家庭も増えています。「集まらなきゃ」と気負うより、赤ちゃんとママの体調を最優先にした計画のほうが、結果的にみんなが笑顔になれますよ。

お食い初めのお祝いに贈ると喜ばれるギフト3選

「お食い初めに招かれたけれど、手ぶらでいいのかな?」と迷ったら、祝い膳の費用の足しになるお祝い金や、ケーキ・果物などの手土産、そして赤ちゃんへの記念ギフトが定番です。ここでは、専門店のスタッフとして「お食い初めの時期にちょうど嬉しい」ギフトを3つご紹介しますね。「食」の行事にちなんで、お食事まわりのアイテムを選ぶと、贈り物にストーリーが生まれますよ♪

記念撮影の主役になる♪お名前入りの天使のスタイ

お食い初めといえば、記念撮影。せっかくなら、赤ちゃんの晴れ姿をもっと特別にしてくれるアイテムを贈りませんか?天使の羽がついたお名前入りのスタイなら、よだれ対策をしながら、写真映えもばっちり。お名前入りなので「この子のためのお祝い」という気持ちがまっすぐ伝わります。

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生後100日ごろはよだれが増え始める赤ちゃんも多いので、スタイは何枚あっても困らない実用品。行事のあとも毎日使ってもらえるのが嬉しいですね。

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お食い初めから2ヶ月ほど経つと、いよいよ離乳食がスタート。「食べることに困らないように」というお食い初めの願いを、そのまま実用品につなげられるのが、お食事用ビブとスタイのセットです。

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行事の記念に残る♪お名前入りタオルケット

「かたちに残るものを贈りたい」という祖父母の方に人気なのが、お名前刺しゅう入りのタオルケット。お食い初めの記念写真の背景に敷けば、お名前入りの特別な一枚に。その後もお昼寝やおでかけに毎日使えて、名入れの刺しゅうを見るたびに100日祝いの日を思い出してもらえます。

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お食い初めでよくある質問

お食い初めのお祝い金の相場は?

祖父母や親戚として祝い膳の席に招かれた場合は、お食事代を目安に5,000〜10,000円程度を包むことが多いようです。「祝御食初」「祝御百日」などの表書きで、紅白蝶結びののし袋を使います。品物を贈る場合は、無理に高額である必要はありません。気持ちが伝わることがいちばんです。

赤ちゃんや大人の服装はどうすればいい?

正式には赤ちゃんに「色直し式」として初めて色付きの小袖を着せるならわしがありますが、最近は袴風のロンパースやセレモニー風のベビー服など、写真映えと着心地を両立したスタイルが人気。大人もかしこまりすぎず、きれいめの普段着で行うご家庭が多いですよ。

パパママだけでお祝いしてもいい?

もちろん大丈夫です!最近は親子だけで、おうちでゆっくりお祝いするご家庭もたくさんあります。写真や動画を両家に共有すれば、離れていても一緒にお祝いした気持ちになれますね。大切なのは、赤ちゃんの成長を喜ぶ気持ちそのものです。

まとめ:かたちにとらわれず、みんなが笑顔の100日祝いに

お食い初めは、生後100日ごろに「一生、食べものに困りませんように」と願う伝統行事。祝い膳と歯固め石を用意して、最年長の方に養い親をお願いし、「ご飯→お吸い物→ご飯→お魚→ご飯」の順で食べさせる真似をするのが基本です。とはいえ、いちばん大切なのは赤ちゃんの成長をみんなで喜ぶこと。かたちにとらわれず、ご家族らしいお祝いにしてくださいね。

贈り物には、お食事まわりの実用品やお名前入りの記念ギフトがおすすめです。妊娠中の行事については戌の日の安産祈願の記事を、お食い初めの次にやってくる行事は初節句のお祝いの記事もあわせてどうぞ。赤ちゃんの100日祝いが、ご家族みんなの笑顔あふれる一日になりますように!

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