赤ちゃんの靴下はいつから必要?月齢別の必要性と選び方を専門店が解説

「赤ちゃんの靴下って、いつから履かせればいいの?」「家の中でも履かせたほうがいいのかな・・・」出産準備や育児のなかで、ふと気になったことはありませんか?
実は、赤ちゃんの靴下の必要性は「月齢」と「シーン」によって答えが変わるんです。室内では裸足が基本といわれる一方で、寒い季節のお出かけには足元の防寒がとても大切。ちょっとややこしいからこそ、迷ってしまう方が多いのかなと思います。
この記事では、白金台で創業40年以上の名入れ出産祝い専門店BabyGooseが、赤ちゃんに靴下がいつから必要になるのか、月齢別の必要性と選び方をまとめて解説します。読み終わる頃には、「うちの子には今、靴下がいる?いらない?」がスッキリ判断できるはずですよ!
【PICK UP!】
靴下より脱げにくい♪ハイハイ期のおひざも守るくまさんのレッグウォーマー
価格 3,190円
もこもこ、ふっわふわのボア素材のベビー用レッグウォーマー。ひざにちょこんと付いたハンドメイドのくまさんのモチーフがキュート。ハイハイするベビーのおひざも守ります。
この商品を詳しく見る>
ほんだ
赤ちゃんに靴下はいつから必要?まずは結論から
まず結論からお伝えしますね。赤ちゃんの靴下は、「室内では基本的に不要、寒い日のお出かけから必要になる」と考えていただくのがわかりやすいかなと思います。
「いつから」という月齢の区切りで言えば、生まれてすぐの新生児期でも、真冬の外出時には足元の防寒が必要です。逆に、1歳を過ぎても、暖かい室内であれば裸足のままで大丈夫。つまり「◯ヶ月になったら靴下デビュー」という決まりがあるわけではなく、気温と過ごす場所に合わせて使い分けるものなんですね。
ちなみに、あんよが始まって靴を履くようになると、靴擦れ防止のために靴下は毎日の必需品になります。ここが本当の意味での「靴下デビュー」のタイミングといえそうです。
室内では「裸足が基本」といわれる理由
「せっかく可愛い靴下があるのに、家では履かせないの?」と思われるかもしれません。実は、赤ちゃんは手のひらと足の裏から熱を逃がして体温調節をしているんです。
大人と比べて体温調節機能がまだまだ未熟な赤ちゃんにとって、足の裏は大切な「放熱窓」。室内でずっと靴下を履かせていると、熱がこもって汗をかいたり、きつすぎたりすると快適な眠りの妨げになることもあります。
また、足の裏で床の感触を確かめることは、あんよに向けた発達の面でも良い刺激になるといわれています。足先が少し冷たくても、お腹や背中が温かければ心配いりませんよ。寒い季節の夜の靴下については、冬の夜、赤ちゃんに靴下はいらない理由の記事でも詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。
【月齢別】赤ちゃんの靴下の必要性ガイド
それでは、月齢ごとに「どんなときに靴下が必要か」を見ていきましょう。
新生児〜3ヶ月頃:室内は裸足でOK、お出かけ時だけ
この時期はまだお出かけ自体が少ないので、室内では裸足が基本です。1ヶ月健診やお宮参りなど、寒い季節に外へ出るときだけ、靴下やおくるみで足元を温めてあげましょう。
新生児サイズの靴下はすぐに脱げてしまいがちなので、ベビーカーや抱っこ紐の中では、ブランケットやケープで足元ごと包んであげる方法もおすすめです。「気づいたら片方ない!」という靴下あるあるも防げますよ。
4ヶ月〜ハイハイ期:靴下よりレッグウォーマーが活躍
寝返りやずりばい、ハイハイが始まると、赤ちゃんの動きはぐんと活発になります。この時期に意外と活躍するのが、足裏を出したまま脚を温められるレッグウォーマーなんです。
足の裏はしっかり床をとらえられるので発達の妨げにならず、ひざ下は温かい。さらにハイハイ期の赤ちゃんのおひざを、フローリングの硬さや擦れからガードしてくれる効果も期待できます。秋冬の室内や、肌寒い日のお出かけにちょうどいいアイテムですね。
一方、夏場は冷房対策や紫外線対策として、薄手のトレンカやレッグウェアが役立ちます。季節に合わせて素材を選んであげましょう。
【PICK UP!】
足裏は出したまま脚をカバー♪春夏のUV対策にも使えるくしゅくしゅニーハイトレンカ
価格 2,420円
ちょい足しして可愛くラッピング♪春や夏の日焼け・UV・紫外線対策にも使えるベビー用トレンカです。足裏が出ているので、室内でも滑りにくく安心です。
この商品を詳しく見る>あんよ期(1歳前後〜):靴とセットで本格デビュー
つかまり立ちからあんよへ。ファーストシューズを履くようになったら、いよいよ靴下が毎日の必需品になります。素足で靴を履くと靴擦れやムレの原因になるので、お外で靴を履くときは必ず靴下とセットにしてあげてくださいね。
ただし、保育園などの室内では、転倒防止のために裸足や滑り止め付き靴下で過ごすことが多いです。園の方針も確認しつつ、シーンごとに使い分けていきましょう。ファーストシューズ選びについては、ファーストシューズのおすすめと選び方の記事で詳しくご紹介しています。
【PICK UP!】
はじめてのあんよに履かせてあげたい、世界にひとつのお名前入りファーストシューズ
価格 15,400円
あんよが出来るようになる1歳のお誕生日プレゼントに選ばれている、赤ちゃんのお名前入りベビーシューズ。丁寧なつくりの日本製シューズに1足ずつお名前を刺繍入れいたします。
この商品を詳しく見る>赤ちゃんの靴下選び、3つのチェックポイント
いざ靴下を選ぶときに見ていただきたいポイントを、3つにまとめました。
- サイズは「ジャストか少し大きめ」:きつい靴下は血行や発達の妨げに。目安は新生児7〜9cm、6ヶ月頃9〜12cm、1歳前後12〜13cmくらいですが、足の形には個人差があるので、実際に合わせてみるのがいちばんです
- 素材は綿主体のやさしいものを:汗っかきな赤ちゃんには、吸湿性の良い綿素材がおすすめ。冬はパイルやボア素材で温かく、夏はメッシュ編みでムレにくく、季節で使い分けましょう
- ゴムの締め付けと滑り止めを確認:履き口のゴム跡がくっきり残るものは避けて。あんよ期の室内用には、足裏に滑り止めが付いたタイプが安心です
ちなみに、赤ちゃんの足はどんどん大きくなるので、靴下も帽子と同じように「気づいたらサイズアウト」しがちです。サイズ選びの考え方は【月齢別】赤ちゃんの帽子サイズガイドも参考になりますよ。
靴下は出産祝いのプチギフトにもおすすめ
ここまで読んでいただくと、「靴下って、必要になるシーンが意外と多いんだな」と感じていただけたのではないでしょうか。実はそのとおりで、レッグウォーマーや靴下などの足元アイテムは、小さくても毎日活躍する、出産祝いの「ちょこっとギフト」の定番なんです。
メインの贈り物に添えたり、ママ友への気軽なプレゼントにしたり。かさばらず、何枚あっても困らないので、贈る側も受け取る側も気楽なのが嬉しいですね。出産祝いに足元アイテムを贈るアイデアは、出産祝いによだれかけを贈るときの選び方とあわせて、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
赤ちゃんの靴下は、室内では裸足が基本、寒い日のお出かけとあんよ期の靴デビューから本格的に必要になります。「いつから」と月齢で区切るのではなく、気温とシーンに合わせて使い分けるのがポイントでしたね。
足元は小さいけれど、赤ちゃんの快適さを大きく左右する場所。この記事が、毎日の「履かせる?履かせない?」の迷いを減らすお手伝いになれば嬉しいです!



BabyGooseは、創業40年以上の白金台のベビー服専門店。
これまでのべ50万人以上の赤ちゃんのもとへオリジナル生地のベビー服をお届けしています。